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かぜがおしえてくれました

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健やかに のびやかに

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平日にガイドヘルパーとは一体どんなことをしているの?

と思われる方も多いかも。

ガイドヘルパーとは障がいのある方(利用者さん)の余暇活動を支援すること。

なので、一般的な活動は利用者さんのお仕事のない土日が大半だと思うのですが

私が通っている事業所は

平日も仕事を終えた方々が16時頃から19時まで余暇を楽しむメニュー(プログラム)があります。

ひとつの集える場(施設)に赴き

書道、編み物、料理、ゲーム、スポーツ、絵画、学び塾、等々

様々なメニューがあり思い思いに楽しまれています。

余暇活動として参加し楽しみながらも

社会のルールやマナーも学び少しでも自立に繋がる支援が根底にあります。

皆さんと時間を共にして思うのですが

認めてほしい自我を強く持たれています。

健常者とは違って出来ないことや分かっていないことが多い

と社会や公共の人から見られる

そのことを生活する中で感じる場面が多いからこそ

認めてほしい自我も強いのかなと思います。

思っていることを言葉や態度で表現することが困難な方も多いので

もどかしさや寂しく感じていることがたくさんあるんだと思います。

人は様々な経験によって成長していきます。

障がいを持っている方々はとても優しい方ばかりです。

きっと誤解や伝わらない思いをたくさん経験されているので

人がその時どう感じるのかもたくさん知っているから優しくなれるのだと思います。

だから、「出来た!」で共感出来ることや「伝わる」などの人とのコミュニケーションで感じる喜びも大きい。

それって、誰だって思うこと。

みんなが感じる普通のこと。

平等と言うと堅苦しい言葉だけれど

それはとても大切なことで

少しでも偏見や誤解や知らなかったがなくなればいいと思いながら

障がいを持った方々をもが健やかにのびやかに暮らせるよう

私が出来ることを

私もワクワク楽しみながらしていきたいと思います。


まもなく大阪から和歌山へ引っ越しです。

和歌山は大阪ほど密集していないので

大阪の様な交通機関を利用しての

ガイドヘルパーでのお仕事は少ないのだろうな。

市町村によって支援制度は様々ですが

地域地域で生かせるアイディアも提案して活動していきたいな。
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by kazeoshie | 2014-07-31 08:13 | 告げ知らせる者
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